「KINMAQ（キンマク）整体院山形南院」でしびれ・不調を根本改善

脳梗塞後に残る身体の不調・トラブル

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底
・全スタッフの体調管理
・施術前後の手洗いうがい除菌
・施術環境の衛生管理を徹底
・院内環境の衛生管理を徹底

年間15万人が来院！

なぜ、脳梗塞後に残る身体の
不調・トラブルを
根本改善できるのか？

※2023.4.1〜2024.3.31の
チェーン全体への来客数

こんなお悩み
＼ございませんか？／

手足がうまく動かない
歩くときに脚を引きずってしまい長く歩けず買い物にいけない
歩くときに脚が外回りしてしまい
食事がうまくできず友人と食事会にいけない
字がうまく書けず手紙がかけない
着替えがうまくできずお洒落ができない
靴下や靴の脱ぎ履きがうまくできない
階段が一段ずつしか昇り降りできない

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です！／

「目標が明確になることで希望が見えるようになった」

Q.以前はどのような生活をされていましたか？

A.仕事中心の生活をしてました。

Q.発症してからはどんな生活でどんな苦労をされましたか？

A.動くことを控える生活、転倒しないように右手で何かに捕まって移動してました。

Q.なぜ当院で利用をしようと思いましたか？

A.少しでも良いから、今の状態を改善したいと思った。

Q.当院の施術はいかがでしたか？

A.ゆっくり焦らずに動くことを心掛けられるようになった。気持ちの部分でも余裕を持てるようになった。

また、姪っ子に言われたのは、「良かったじゃない。今まで通って、今の不調が改善されなくても自分の気持の中でこれだけやって、それでもこの病気ってこれだけやっても良くならないなら、あと１０年頑張れば良いじゃないかっていう気持ちができただけでもものすごく良かったんじゃないか」と言われた。

他では「歩け歩け」なんて言われてました。それが意味があるのかわからず、歩けば良いんじゃなくて、じゃあ歩くことで何が解決出来るんですか？っていうのが自分の中で分からなかった。「歩け」やら「食事を制限して体重を落とせ」だけ守って生活していても、全然楽しくないし、生きている意味がないと感じていた。

それを、「こういうふうにやれば歩きやすくなるんじゃないですか？」っていう提案が欲しかったから、今はやっていて楽しいとか自分がこういう風にやっていければ良いんだとか、それを続けることで目標が見えるようになっていくことで希望が見えるようになった。こちらに通ったことでいまの前向きな気持ちに至ったと思う。

Q.当院をどのような方に紹介したいですか？

A.いま一緒にいる運動仲間が同じようなことで困っているので、その人達に教えてあげたい。

利用者A様

※個人の感想です。効果には個人差があります。

「まだ自分には可能性があると希望を持てた」

Q.発症前はどのような生活をされていましたか？

A.会社が大好きで、仕事人間でした。同僚達との飲み会やゴルフコンペが唯一の楽しみでした。それと大好きなアーティストのライブに行くことでストレスを発散させていました。

Q.発症してからはどんな生活でどんな苦労をされましたか？

A.10ヶ月の入院生活で、１日３時間のリハビリが苦痛でした。退院してからは介護保険を利用してデイサービスに通って４０分のリハビリをしています。家では妻に全てを助けてもらっています。

Q.なぜ当院で利用しようと思いましたか？

A.娘に「お父さんこのままでいいの？もっといきいきとしてほしいな」と言われ、色々探す中でこちらをホームページを見て、行ってみようと決意しました。

Q.当院の施術はいかがでしたか？

A.スタッフの皆さんがとても丁寧に接してくれて、非常に気持ちよく施術を受けることができました。また、困っていることに対しても真摯に向き合ってくれました。

体の動きだけでなく、心身ともにしっかりとサポートしてくれたと思います。

Q.当院をどのような方に紹介したいですか？

A.私は発症してから２年半が経ってからの通い始めたので、時が経ってしまっている方に、是非まだまだ遅くはないので紹介したいです。

(利用者B様)

※個人の感想です。効果には個人差があります。

「自分自身の要望を汲んでくれる。辛いが充実してる！」

Q.以前はどのような生活をされていましたか？

A.所沢まで3時間かけて通勤しており、西武百貨店にて販売とマネジメント、筑波事務所でも営業をしてました。

Q.発症してからはどんな生活でどんな苦労をされましたか？

A.左半身が全く動かない（トイレが1人で行けない）行動範囲が、例えば１０出来ていたことが１も出来なくなってしまった。入院中左手全体、特に左肩の不調がひどくリハビリが進まなかった。

Q.なぜ当院を利用しようと思いましたか？

A.入院中も左肩が酷く締め付けられ、リハビリもなかなか進みませんでした。また、退院後のリハビリがうまく進まず、行動範囲が「１０」出来ていたものが「１」も出来なくなってしまったのは本当辛かった。不安になっていたところ、偶然、この場所を見かけまして、話を聞いてみて、体験したところ、スタッフの方の話を聞いて興味を持ち利用しようと思いました。

Q.当院の施術はいかがでしたか？

A.頭の中で歩くイメージが出来るようになり、自信が持てるようになりました！

（利用者C様）

今後も皆様のご希望に応えられるリハビリを提供出来るように努めさせて頂きます！

※個人の感想です。効果には個人差があります。

なぜ？こんなにも
脳梗塞後に残る身体の
不調・トラブルのお悩みを
改善できるのか？

脳梗塞後の残る身体の不調についての説明

脳梗塞や脳出血などによる後遺症は、脳神経細胞が死んでしまうために起きるものです。

特に特徴的な後遺症としては「麻痺（まひ）」になります。

脳梗塞や脳出血が発生した場所の神経細胞が死んでしまい、脳から筋肉への命令がいかなくなる、もしくはおかしな命令がいってしまい力が強く入ってしまったり、逆に脱力してしまったりうまく制御できなくなってしまいます。これらを運動麻痺と言います。

もう一つは感覚が分からなくなってしまったり、何もないのに不調を感じてしまったり、しびれが出たり、逆に何も感じなくなってしまったりする状態を感覚麻痺と言います。

麻痺以外にも後遺症があり、どの脳神経細胞にダメージを受けるかによってどの不調を自覚されるかは変わりますが、集中力の低下、記憶力の低下、判断能力の低下、認識能力の低下、感情の起伏が激しくなる、などが起きてきます。

麻痺や後遺症は、日常生活に大きな支障が出ることが容易に想像できますので、身体や環境を変えていく対策を取ることが必要になります。

考えられる原因

麻痺や後遺症などは、使わなければどんどん悩みは強くなります。

脳には「脳の可塑性」という脳神経細胞の変化が発見されており、死んでしまった脳神経細胞は蘇りませんが、その周囲の脳神経細胞が、死んでしまった脳神経細胞の代わりに働くようになる変化が現れます。これは適切な程度や頻度で脳や身体を使っていくことで変化が促されますが、使わないでいると周りの神経細胞は働いてくれず、手足は動かず、集中力や記憶力なども悪くなっていきます。

また、長期間同じ格好（腕が曲がった状態など）をとっていることで筋肉や筋膜の組織変性も起こってしまい拘縮を作り上げ、動きの制限や様々な不調が発生する場合もあります。

しかしだからといってむやみに運動をたくさん行ったり、脳トレなどを過度に行ってしまうと、逆に悪化することも分かっています。

そのため、「適切な刺激を適切な頻度」で行うことが改善していくカギとなります。